相続の記事リスト
相続のカテゴリーには以下の記事がリストされています。
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非嫡出子(結婚していない男女間に生まれた、いわゆる婚外子)の遺産相続を、 嫡出子の半分とする民法の規定の違憲性が争われた 家事審判の抗告審の決定が平成23年8月24日付でなされました。 &n・・・
民法は、遺言の方式として、普通方式と特別方式とを定めています。 特別方式とは、 例えば、死期が迫り署名押印できない遺言者が口頭で遺言をし、 証人がそれを書面化する方式である危急時遺言などが挙・・・
祖先祭具等の承継について、 祭祀の主宰者とされた者は、 権利を放棄したり、辞退したりすることはできません。 と言っても、承継したとしても、 祭祀を行う義務を課されるわけではありませんので、・・・
祭祀の主宰者は、どうやって定められるのでしょうか。 第1に被相続人の指定、 第2に慣習、 第3に家庭裁判所の審判により定められます。 第3の場合、祭祀財産は遺産分割の対象と・・・
先日、三重県伊勢市や三重県津市白山町で行った出張相談会で、 複数の方から、相続の関係で、 「仏壇やお墓も遺産分割の対象となるのか」との質問を受けました。 これらは、いわゆる祭・・・
相続廃除の審判が確定しても、 被相続人は、いつでも、廃除の取消を家庭裁判所に請求することができます。 また、遺言でも、廃除の取消を請求することができます。 この場合、遺言執行者が、 家庭裁・・・
相続人を廃除するには、 ア)生前廃除、イ)遺言廃除 の2つの方法があります。 ア)生前廃除 被相続人が生存中に、自分の住所地の家庭裁判所に 調停または審判の申立・・・
子が自分に暴力を振るったりするため、 親が子に1円も遺産をあげたくないと思い、 遺言書で「財産を渡さない」と書いても、 子の相続分をゼロにすることはできません。 子には遺留分が認められてい・・・
夫Aが生命保険を残して亡くなった場合、 生命保険金は、遺産分割の対象となるのでしょうか。 Aの遺産となるかどうかは、 保険金受取人として誰が指定されているかによって判断されま・・・
被相続人が相続欠格者を許し、 相続資格を回復させることはできるのでしょうか。 先日、書きましたとおり、相続欠格事由に該当する場合、 当然に相続資格を失うことになります。 &・・・
相続の欠格事由(8月19日のブログ参照)に該当する場合、 以下のような効果が発生します。 ① 相続の欠格事由に該当する場合、当然に、相続権を失うことになります。 欠格者は・・・
相続欠格とは、相続秩序を侵害する非行(悪いこと)をした相続人の 相続権を、法律上、当然に剥奪する民事上の制裁のことをいいます。 民法には、5つの欠格事由が定められています(891条)。 &n・・・
先日(8月16日)書いた例で、Dさんが銀行に対するAさんの借入れを 返済する義務を免れる方法として、 免責的債務引受契約があります。 つまりDさん(とBさん)がAさんの債務を・・・
相続の相談を受けていると、 借金は相続しないと思っていらっしゃる方がいます。 しかし、借金も負の遺産として、 相続の対象となります 例えば、亡くなったAさんには、5000万・・・
包括遺贈について放棄した場合、以下のような効果が認められます。 ①遺贈の対象となっていた財産に関して、遺贈が失効します。 ②受遺者が、相続人の場合、遺贈を放棄したからと言って、・・・
先日、新しく本を購入したところ、「特別受益」という言葉があり、 事務員さんから「特別受益」とは何か質問を受けました。 特別受益とは、特定の相続人が、被相続人から遺贈を受けていたり、 一・・・
先日(7月28日)、代襲相続ということを書きました。 代襲相続は、先日の例のように、 被相続人の子が相続人の死亡前になくなった場合の他、 本来相続人となるべき子や兄弟姉妹が相・・・
先日(平成23年7月30日のブログ参照)遺贈について少し書きましたので、 今回は、遺贈の放棄についてです。 特定遺贈の受遺者は、 いつでも遺贈を放棄する(贈与を受けない)こと・・・
例えば、Aさんが多額の借金を抱え、 昼夜働き続けたために運転中にボーっとしてしまい、 交通事故を起こし、死亡してしまいました。 Aさんの妻Bさんは、Aさんに多額の借金があること等から、 相・・・
遺贈とは、遺言によって自己の財産を他人に与える(贈与)ことを言います。 この遺贈を受ける人のことを「受遺者」と言います。 この受遺者は、相続人であっても、相続人以外の第三者であっても構いません・・・



