カスハラ防止条例(桑名市)
10月10日のブログで、東京都において、
全国で初めてとなるカスハラ防止条例が可決・成立した旨書きました。
三重県桑名市でも、現在、カスハラ防止条例について議論しています。
桑名市が議論している条例案は、
ハラスメントを行った人物の氏名公表を含むものであり、
成立した場合、全国初の条例となります。
桑名市の条例案では、カスハラと認定した場合、
ハラスメントを行った人物に対し聞き取りや警告などを行い、
改善が見られなかった場合、
氏名を公表するなどの制裁措置が盛り込まれたものです。
確かに、東京都において成立したカスハラ防止条例では罰則がなく、
実効性確保が問題となってくると思われますので、
氏名公表などの制裁措置は実効性確保を見据えたものと言えます。
ただ一方で、氏名が公表されることにより、
その人に対する誹謗中傷が殺到するおそれもありますので、
その点についてどういう対応をとるべきなのかも
考えなければならないのかもしれません。
桑名市の条例案は、今月25日に採決が行われる予定とのことですので、
その結果が気になるところです。
また、可決・成立し、実際に施行された場合、
どのように実際に運用されるのか気になるところです。
先日、お菓子や卵をいただきました(別々の方)。
お菓子はみんなでおいしくいただきました。
卵は「絶対使うから」とみんな喜んでお持ち帰りしました。
ありがとうございました。
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