高次脳機能障害に関する研修(その2)
研修の第二部は、弁護士の先生による、
「高次脳機能障害裁判例の最近の動向」に関するものでした。
この弁護士の先生は、
普段、私が特に異議申立ての際に使用している本の著書であることから、
この先生の講演を今回、すごく楽しみにしていました。
脳外傷による「高次脳機能障害」認定の着目点として、
1)画像所見上の障害の存在を裏付ける異常所見
2)相当程度の意識障害の存在
3)特徴的な精神障害の発生
が挙げられます。
今回の研修では、上記着目点から判例を分析した講義でした。
とても分かりやすくて、勉強になりました。
ただ、時間があまりなく、駆け足になったのが残念![]()
もっとゆっくり聞きたかったな。
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会場となったホテル入り口に展示されていました。
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